2021-01-01から1年間の記事一覧

心の弱さを直視したい年齢になったかな

私は心が弱い、自分のだめなところを直視したいけれど自分を虐めるのは茶化しながらぐらいでちょうどいい。 弱さ1 自分は醜くて相手にされない 毛深さが小学生時代から社会人になって脱毛するまで、私の劣等感の根源だった。母に剃ると濃くなると言われ剃る…

美人は心も美しい

全員ではないのだけど、女性にも美人と言われるタイプの美人は素直で心も美しい。だからバリバリ出世するような道は行かない人たちだけれど、あんなふうに素直に、他人と比較して落ち込むことはあってもねじ曲がらずに、自分も頑張ろうと思う心の持ち方は見…

まだまだ続く劣等感

自分は世界10億位の人間だと思うと位置確認が出来て落ち着く気がする。世界78億人、先進国人口がうち15%、そのうちでの自分のレベルが平均以下しかし最底辺ではないということ、後進国に分類される中国インドとか他にも各国エリート層の優秀っぷりを加味し、…

人と関わることでしか劣等感はなくならない説一理あり

女子としても仕事人としてもエリートコースを歩めなかったことのコンプレックスは、成れなかった人間として生きていく情けなさ、極端に言うとこの人生に意味があるんだろうかという考えになってしまう。 私の定義するエリートコースじゃない女性はたくさんい…

女子力コンプレックス

思春期以来たくさんのコンプレックスを抱えている。女子力もその1つ。女子力高く、エリートサラリーマンの妻となっている人を見ると、ああ私が努力しても出来なかった、成れなかったことをサラリとナチュラルにやっておられる、とコンプレックスを思い出す。…

水木しげるさんの妖怪感好き

You Tubeばっかり見てるなあ。好きな水木しげるさんのインタビュー見て子育てのヒントをもらえて肩の力が抜けた。食べさせて寝させて体動かさせて健康に、私の価値観から外れたとしても好きなことをさせて、人一倍努力することを背中で見せる、何かに苦しん…

自分イメージのアップデートをしよう

自分の自己像が摂食障害が始まった中学生で止まっているなと思う。その後、年齢を重ね、狭い世界ながら経験を積み、今も自分の面接官受けが良くない点が何なのか(笑)よくわからなくて試行錯誤だけれど、たぶんモテない点と関連があるんだろうけれど(笑)…

良い妻になろうと思う

なぜか青田典子さんのことをYou Tubeで見て、あげまんとコメントで表現されていてなるほどこういう人が選ばれるよね、と納得した。私が知っているエリートサラリーマンの妻は青田さんのような女性。1に透明感のある美しさ。2に夫を尊敬して夫と争わず、夫…

子どもに支えられていたと気づく

子どもが続けて早く寝る日が続いて、念願の自由時間が出来たのにYou Tube見ながらお菓子を食べ過ぎるという不甲斐なさ。部屋も音を出したくないから片付けもできない。時間のやり繰り方法に調整が必要なのは確か。でも私の生活は子どもの健康的な生活に支え…

子どもへの堪え性がなくて自己嫌悪

理屈の通じない相手に、なんとか自分の要望も聞いてもらおうという無謀な交渉は今日も失敗。1時間ほど泣かせてしまった。こういうとき、テレビを何時間でも見せる方が子どもの脳にはいいのかと迷ってしまう。子どもの頃、怒られるのより両親が不仲なのが1番…

コンプレックス

ネットを見てて、こういう女性だったら自分でとっても満足だろうなあと。綜合商社総合職で外向的でエネルギー満タンで面白くてかわいくて頭がキレる。来世でなれますように。 一方、自分はネガティブで話し下手でキャリアも能力も磨かないまま40になろうとし…

100歳まで生きるから

かっこいい大人になりたい。 かっこいいおばちゃん、おばあちゃんになりたい。経済的余裕を持つことが1番。そして仕事。私はエリートじゃない、でも生きてる姿がかっこいいママ、おばあちゃんにはなれるはず。 やりたいこと。お金の勉強をする。買った本を…

韓国ドラマと恋愛と

韓国ドラマのReply1988を見て、自分の1番良い思い出の恋を思い出す。押しすぎて1、2回会っただけで振られて、、いや、どんだけ重かったんだ、2週間くらいで振られたよね、向こうからまた会いたいと言われたのに。それでもきっちり、私を傷つけない言い方で…