母親は納得できる生き方ができていればいいと

本に書いてあった。これは腹を括れということですね、私にとっては。ちょうど、進退命なり、去就は義なりという言葉を知ってそういうものかあと思ってたいたところでもある。人生がどうなるかは運命が決めるところもある、でもそこでどう生きるかは自分で決めることだと。運命だったり変えられない過去はそうであれ、そこでどう生きるか、納得できるように生きることは私次第でしょう。

いま2つの祖国を読んでいて、もう心痛、、、太平洋戦争の話はほんとうに胸が苦しくなる。小難しい顔と頭になっちゃうから幼児育児中には向かない本だと思いつつ、面白いし為になるし、次を読むか迷い中。